ペルシアンナイトが、牡馬クラシック皐月賞に出走。
出ること自体まるで夢のようですが、4番人気。
G1レースで、馬主さんがパドックに大集合
写真が撮りにくいこと撮りにくいこと。
まっ、写るのは承知なのでいいでしょう。
調教後の馬体重、それと輸送を考えれば思いのほか
体重減らずマイナス2キロの480キロ。
雰囲気は悪くなかったですが、もっとギリギリの
イメージでしたが、それに比べればふっくら。
レースは今までの中でもっともゲートはよかった。
ただ思ったよりは、後ろ目の位置でした。
ペースは早いものの、この日は他のレースでもタイムが早い。
あの位置でいいのかなと思って見ていると、3コーナー
手前で内から押し上げていく、よーわからんけど
多分いいのでしょう。
1番人気のファンディーナが直線先頭に立ちながらも
脚色はそれほどでもない。それを内から交わしながら
スルスルと伸びていく!
勝ったぁ!
ミルコ〜、と叫びながら口取りの集合場所へダッシュ!
と思った瞬間に、なんだこの馬は・・アルアイン
にクビ差交わされ2着。
頑張ったんだけどなぁ、ペルシアンナイト。
あー、2着かぁ。
あー、2着かぁ。
2着かぁ。
ありがとう、ペルシアンナイト。
あー、クヤシ。