遅ればせながら秋ツアー

今年は新居への引越しもあって、6月の募集ツアーに
いけませんでした。


しかし今年愛馬となった仔の顔くらい見てこないと
いうことで、初めて行ってきました秋のツアー。

ルミナスポイント。


すでに馴致も始まっていて、乗られている。


ロードカナロアの仔は、総じて大人しく
肉付きのいい仔が多いとか。

ダークサファイア


こちらも馴致が始まっていて、その分カリカ
してましたが、迫力の馬体。


牝馬ですが、パワーの塊だそうです。

アペラシオン。


遅生まれでまだ幼く、いまのところは放牧で
成長を促しているところです。


この仔も非常に大人しく、人には従順とか。
ルーラーの仔も総じて大人しい仔が多いようです。


ツアーの時点では413キロでしたが、遅生まれの
ルーラーの仔なので450〜460キロくらいには
なってくれると思います。


まだ募集中で気になった仔。

フィバリッシュ。


スティの牝馬としては馬格もあって、周回で
目を引きましたフィバリッシュ。


ただ兄弟がまったく走っていないところを
どう考えるか。


インコグニート


こちらの兄弟も期待されたほど走っていません。
ただ見た感じは悪くないかなと。


全兄が走ったら申し込もうかな。。


サミットヴィル。


馬体は傷だらけでしたが、クラブの人の
おススメでした。


こちらも兄貴が走ったら検討してみようかしら。


ヴィクトリーマーチ。


社台関係者(吉田一族)が、その場で1口
申込んでいました。


お母さんはまだ若いし、平田センセのところなら
厩舎も文句なし。


あと写真を撮り忘れたのですが、やはり姉ジュエラー
ワンカラットのバルドウィナは気になった。


すでに483キロもあって、小さくて
困ったってことはなさそう。



行ってみて感じたのは、秋のツアーののんびり
したムードも悪くないってこと。


機会があればまた参加してみたいです。