ある方のブログを読んでいたら、
Ｇ１サラブレットクラブの
トップサンキスト０９の残口わずか
となったことが書かれていました。
で、ここでムムムと考えた。
昨年、シルバーブレイズが１２月に引退。
次のエースを期待していた、牝馬の
ボンバルリーナ、牡馬ムーンライトソードも
屈腱炎で引退してしまいました。
そして桜花賞出走のはずのハイライトリールは、
いまだ未勝利。
去年の夏には勝ち上がっているはずの、
トリニティチャーチもいまだ未勝利。
去年のＧ１サラブレットクラブの募集開始時には、
サンデー、社台のここまでの不振は想定外。
そうこうしているうちに、マチカネチコウヨレは早々と売り切れ、
そしてスィートクラフティも、今年になって
迷ってるうちに売り切れてしまいました。
サンデー、社台の募集が近いとはいえ、
こちらの場合は、複数頭、イヤ１頭も買えない
可能性もないわけではありません。
トップサンキストの０９は、
父が新種牡馬アドヤイアムーン
母の父アサティスという地味な血統ながら、
気にはなっていました。
最初小さかった馬格も、４６０キロにまでなっています。
近況もまずまず、聞くと調教師は夏におろしたいとのこと。
もう迷っている時間はありません。
なのでお昼に申込。
ということで、新たにトップサンキストの０９、
ゴールデンムーンが愛馬に加わることになりました。
おお、もう売り切れてるぞ。
