2004年5回中山4日( 12月 12日) 5Ｒ
サラ系２歳 2000ｍ 芝・右
(混)[指] 新馬 馬齢
本賞金： 700、 280、 180、 110、 70万円 発走 11:55
天候：曇 芝：良
着順 枠 馬番 記号 馬名 性 齢 負担
重量 騎手 タイム 着差 馬体重 調教師 単勝
人気
1 1 1 (父) アクレイム 牡 2 55.0kg 藤田伸二 2:05.0 482Kg 初出走 秋山雅一 4
2 7 10 (父) シャイニングスルー 牝 2 54.0kg Ｍ．デムーロ 2:05.1 ３／４馬身 432Kg 初出走 小西一男 3
3 5 7 (父) ユウタージャック 牡 2 55.0kg 張田京 2:05.4 ２馬身 474Kg 初出走 嶋田功 11
午前７時３４分の新幹線で三河安城から船橋法典（中山）駅へ。
１１時前に中山競馬場に入る。４レースより観戦で、５レースのパドックで
愛馬シャイニングスルーと対面。
カタログとビデオでしか見たことなかったですが、実際の馬はやはり
写真どおりスラットしてスマートな馬。
ただ４３２キロとややスマートすぎてその辺が心配。メス馬なだけに少し細いかなといった感じがして、勝って欲しいですが無事に走ってくれることが１番と思いつつレースの発走をまちました。
レースでは、発走はまずまずでゲートをでる。
手ごたえもよく好位置をまずまずの感じで進んで３コーナーを回る。
４コーナーをどんぴしゃのタイミングでスパート。
勝った！！
と思ったら、ゴール前で半馬身ほど後ろを追っかけてきた
１番の馬にさされる。がっくり・・・・・・・
まあしょうがない。よくがんばった。
次は勝つ。ちょっと細いのでがんばってご飯も沢山食べてチョーダイ。
２分ほどのレースを見るために片道３時間かけて応援観戦。
馬好きは第三者の冷静な目から見ると
やっぱりおかしいと自分でも思います。
今日は香港でも国際レースで同じクラブの馬が走りました。
私以上の頭のおかしい人が飛行機に乗って沢山いっている。
でも私の馬も香港で走ってくれるといいよなあ・・・
