堂々とクラシックへ

シンザン記念では、重馬場に脚をとられ苦杯をなめた
ペルシアンナイトがアーリントンCに出走。


業務多忙な時期なのですが、クラシック出走の
ためには応援に行かねば。
ということで仁川まで行ってきました。


先週びっしりやられたということでしたが、
プラス4キロ。


パドック出てきた瞬間に、あれ、なんか逞しくなってない?


ひょろひょろした、牡馬としてはスレンダーな
イメージでしたが、トモの肉付きがよくなり、腹袋も
しっかりしてきた感じがしました。


こちらは知り合いが出資しているヴゼットジョリー


もう少しふっくらしてくるといいなぁ、
女の子だし。でも雰囲気は悪くなかったです。



レースでは出遅れもなく、馬群の後ろでしっかり
折り合ってます。気性も成長しているようです。


直線入ったところで、馬なりで抜け出し
あと300mで素晴らしい瞬発力を見せつけ
3馬身差の圧勝でした。


やた〜!


前日は仕事でドタバタしてて、口取りの申し込みを
忘れていたのに気が付いたのは家に帰ってから。


でもいいのです、この先のレースで私もこの輪に
加わる予定ですから。


出資者の皆さま、おめでとうございます
(もちろん私めも含む)。


陣営からも皐月賞、ダービーへ向かうと進路の
表明がありました。


とりあえず牡馬クラシック出走の夢の一つが
かないそうです。ワクワク、ドキドキ。


次は・・