9/8(日)に馬体を確認したところ、右前脚の球節部に僅かながら熱感があったため、念のためにレントゲン検査を行いました。
その結果、小さな骨片が剥離していることが判明しています。JRAの獣医師からは全治3ヵ月以上の見舞金の対象に該当するとの診断が下されました。
骨折としては軽度の部類で、患部に痛みも伴っていません。骨片を除去する手術を行うかどうかは、これから検討します。いずれにせよ放牧に出して、しばらく休養を挟むことになりました。
これで年末の阪神はなくなりました(涙)。
悲しい。
ストームインパクト、この無念を10倍返しで
晴らしておくれ。